2001年に民間人による初の宇宙旅行が実現して以来、宇宙旅行が現実のものになりつつあります。さまざまな民間企業がより一般的な宇宙旅行プランの実現を目指し、さまざまな研究・開発を続けています。
民間の宇宙ロケットは当初よりも開発が遅れている状況で、民間企業による宇宙旅行の実現はもう少し先になりそうですが、それでも2010年くらいには実現するとも言われており、遠い未来の話ではなくなりつつあります。
日本の旅行会社でもすでに宇宙旅行プランを商品として取り上げています。まずJTB。ソユーズのロケットを使い、国際宇宙ステーションに滞在する本格的な宇宙旅行プランをはじめ、大気圏を突破し、高度100kmの宇宙空間に滞在するプランなどが用意されています。さらに早ければ2012年には月旅行も実現すると言われています。
クラブツーリズムでも宇宙旅行プランを用意、ヴァージン・ギャラクティック社と提携することで宇宙旅行プランを実現、2010年の予定で高度100kmの宇宙空間の滞在を予定しています。
クラブツーリズムの宇宙旅行プランで費用は20万米ドル。やはり相当の費用を覚悟しなければなりませんが、申し込みが相次いでいるようです。宇宙旅行は人類の見果てぬ夢。それが実現に向かおうとしているのですから、今後の研究・開発に期待したいものです。